フィンランドのポストブラックメタルバンド、
2022年作の2nd。
モノクロのヘタウマ?ジャケットが気になって購入。
それとこの手にあるような4曲とかじゃなく
7曲あるのも購入の決め手になった
(やっぱり4曲ですべてが10分以上はキツイ)。
後で気づいたのだが、
ユニオンのネットショップでは
ブラックメタルなのにジャンルが
PUNKとなっているのが気になるのだが…?
デンマークの様式美メタルの
2022年作の16th。
前作のコンセプトアルバムの続編…らしい。
前作は前々作よりも盛り返した内容で
まぁそれなりにはよかったのだが
それでもD.C復帰作、
Show Me How To Live程のものではなかったため、
その続編のPart2という地点で、
個人的にはピンと来なかった。
だいたいドラマでもPart2とか
新とか82とかついた
続編はコケるのが大半で、
聴く前からなんだか勢いのない
ミドル&スローテンポ主体の
なんだかもどかしいサウンドが
展開されるというのが
否が応でも想像できたのだが…。
マイクパフォーマーなるパートが存在する
女性6人組のヘヴィロックバンド、2023年作。
第5世代となってからの第3弾アルバムで
今作からレコード会社を移籍した模様。
前作が(個人的には)今一つな出来だったので
正直スルーしようとしたがなぜか惰性で
購入してしまった。
今作の(初回限定盤の)ジャケットは前作のように
(時折TVに出てる)アンジー一人ではなく、
みんなが写っているのだが、
左下黒沢ちゃんがいる?違うか(笑)。
ドイツのドゥームゴシックメタルバンドの
2022年作の13thらしい。
しばらくの間は大衆向けのような
(正直イマサンな)ゴシックロックだったが
前作からデスVoを復活させて
原点回帰するようなサウンドになり、
離れていたファンが戻ってきたっぽい。
ユニオンのネットショップで突然、
こんな長い名前のバンド
(プロジェクト?)名と
それと同じくらい長いタイトル名
(メキシコのゴアグラインドバンドに比べれば
遥かに短い方だw)のCDが売られていて
ユニオン独自のヒットチャートでも
(もちろんハードロック・ヘヴィメタル部門だが)
1位を獲得していたんだけど。
それでもこれがデビューフルではなく
既に過去に2作リリースされており、
2022年作のこれは3rdらしい。
Amazonの表記がなぜか全角なので
修正してほしいものだが(笑)。
歪ませた顔のジャケットが
ある種の不気味さを感じ得ない
フランスのシューゲイザーバンドの
2022年作の2nd。
ユニオンのネットショップには
なぜかハードロック・ヘヴィメタルの
ジャンルに入っていたのは?
だったが宣伝文句を見ると
ALCESTのメンバーが参加しているのだそう。
過去にX JapanのRusty Nailの
カヴァーをやったことでもしられる
(実は本家よりこっちの方が好み)、
スウェーデンのメロパワバンドの6th。
前作は確か派手なオーケストレーションを
多用してRHAPSODY OF FIREのような
サウンドになったという記憶だけしかなかった。
なんでもAMARANTHEのメンバーがいるということで
モダンなサウンドが展開されるのか…
(ジャケットもそれっぽいし)?
と思ったら前作からいたらしい。
フィンランドのゴシックメタル(プロジェクト?)の
2022年作の3rd。
クレジットやネットCD店の宣伝文句を見ると
この中心人物はギターやベースはもちろんの事
ドラムも叩けるマルチプレイヤーで驚かされる。
シンセ奏者はクレジットにはあるが
写真が載っていない
(つーか中心人物の方しか
くっきり写っていないんですけどw)
恐らくゲスト奏者のような気がする。
速いスパンでのリリースなので
なんだか期待よりも不安の方が大きかったのだが…。
前作がの日本語歌詞による
ストロングゼロを108杯のくだりが
良くも悪くも印象的だった
パイレーツメタル(今作は
トゥルー・スコティッシュ・パイレーツというらしい)
の2022年作の7枚目。
前作は輸入盤を注文後に
日本盤が出るというチョンボをかましたが
(ユニオンはキャンセルが基本出来ない)
今度はいつの間にか日本盤がリリース予定
もあってキチンと日本盤を購入。
ポルトガルのシンフォニックメタル、
2022年作で2rdらしい。
ジャケットを見て気に入ったことと
評価もそれなりに高かったので
とりあえず聴いてみることにした。
この記事、自分の大チョンボ(手違い)で
まだ記事にするつもりもなく
下書きにしたつもりが
前日の段階で既に公開されていたという…。
よく確認しないといけんね。
- EINVIGI/Yö Kulje Kanssani (10/01)
- ROYAL HUNT/Dystopia Part II (08/26)
- GACHARIC SPIN/W (08/20)
- LACRIMAS PROFUNDERE/How to Shroud Yourself with Night (12/24)
- IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE/殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。 (11/23)
- PENCEY SLOE/Neglect (11/20)
- DRAGONLAND/The Power Of The Nightstar (11/19)
- DAWN OF SOLACE/Flames of Perdition (11/17)
- ALESTORM/Seventh Rum Of A Seventh Rum (11/07)
- GLASYA/Attarghan (11/05)