ノルウェー産のゴシックメタルバンドの2021年作の10作目
(ところでこの中心人物がいた
TRISTANIAは一体どうしたのかね?)
前作が個人的には厳しい内容だったこともあり、
おまけに日本盤もリリースされず(ハズ)、
どうやら日本での評価も厳しいものだったのかもしれない
(いや多分そういうことではないだろう)?
今作はHMVではよくあるBOXセットが予約販売されていたが
いつものように入荷されてこない(笑)。
おそらく入荷しない可能性が高いのも
よくある事であるかも?
というか最近のメタル系に限ったことではなさそうだが
CDよりもストリーミングが主になっているのか?
AmazonではストリーミングメインでほぼCDを入荷しなくなり、
またどこの外資系CD店でも
CDが通常盤ながらもすぐに入手できなくなっている。
CD購入派としてはものすごく困ることでもある。

スペインのネオクラシカル系のユニットで
デビューアルバムらしい。2016年作。
女性と思われる石像がと
青を基調とした美しいジャケットからして
その手のサウンドをやられているんだという
意思表示のようなものも感じて
聴いてみることにした。
- BLODIGA SKALD/The Undrunken Curse (04/11)
- ASIA MINOR/Points Of Libration (04/04)
- DWARROWDELF/Evenstar (03/30)
- WOLFHEART/Wolves of Karelia (03/24)
- ASTRALIUM/Land Of Eternal Dreams (03/22)
- DAWN OF SOLACE/Waves (03/21)
- KAUNIS KUOLEMATON/Syttykoon Toinen Aurinko (03/17)
- KARFAGEN/Principles And Theory Of Spektra (03/15)
- KEYS OF ORTHANC/Of The Lineage Of Kings (03/13)
- VHALDEMAR/Straight to Hell (03/10)