イギリスのシンフォニックロックバンドの4枚目。
聖杯を中心に置いたジャケットが
とてもいい感じなんだが。
なんでもこのアルバムもコンセプトアルバムらしく、
キリストの聖杯云々がテーマになっているんだとか。
ちなみに前作は古代文明云々が
テーマになっていたのだが、
あまり古代文明に関係ないような曲が
配されていて今一つピンとこなかったのだが
今作も15曲(廃盤になった日本盤は
ボーナストラックとしてプラス1曲ある)
と曲数が多すぎやしませんかねぇ…。
オランダのシンフォニックロックバンド。
2017年作で5枚目なんだそう。
ヴァイオリン奏者や管楽器奏者を
ゲストに迎えているんだとか。
以前ネットで紹介されていた時に
興味本位で動画サイトに上がっていた
楽曲がなかなか良くて購入した。
イギリスの大御所シンフォニックロックバンドの
2020年作のMaster Of Illusionの別バージョンやら
未発表曲や過去のアルバムの別アレンジ
といったいわばまぁ、企画盤のようなものか?
そんなものをたまたま見つけ購入。
ベルアンティーク盤だったからか、
マキシシングル(←死語w)のケースに入れられていたが
どうやら輸入盤だとそのケースの上にくっつけられていた
ジャケット兼ペーパースリーヴだけのような気がした。
イギリスのシンフォニックロックバンド
2014年作のデビューアルバムらしい。
なんでもマルチインストプレイヤーが中心となっているらしく、
IQのメンバーがプロデュースを担当しているそうな
(で、ユニオンの宣伝文章がそれ以降のことが
何も書かれていないのは何なんだ?)
いかにもドシンフォ的な(謎)ジャケットに惹かれ
(まぁ中身もシンフォニックロックだったからだが)、
中古で購入、というか新品はないっぽいようで。
イギリスのシンフォニックロックバンド。
どうやら2011年作のようだ。
調べるとなんでもこのアルバムは
2枚組の限定盤というものがあったそうで
自分の持っているのは残念ながら
1枚だけのデジパック盤である。
ジャケットがなんとなく気に入ったので
中古で購入(というよりも
ジェネシスシンフォで未開封新品だったため
というのが最大の決め手であるw)。
スウェーデンのサイケロックバンドらしい
1999年作で2枚目。
以前からこのジャケットには見覚えがあって
気になってはいたのだが、聴く機会がなかった。
安いコンデジの望遠ズームで
精一杯映したようなぼやけた感じの
城のジャケットがよろしくて中古で
(というか今は中古でしか
出回っていないかも)購入。
イタリアのシンフォニックロックの2014年作の7th。
今作は前作のメンバーにいるであろう
ガキが描いた様な酷いジャケットからは一転して
ホテルの一室で火の付いたタバコを持って
ファンキーなギャルがパソコンをしているジャケットになっている。
このバンドに触れるたびに前作のジャケットが頭に浮かび
そういえば東京五輪のエンブレム騒動で
子供に(エンブレムを描かせれば)やらせれば
タダだからといった長嶋一茂氏の言葉も
同時に思い出させられる(笑)。
70年代に2枚のアルバムをリリースし
その後消えて行った
イギリスのバンド(プロジェクト?)で、
再結成した2009年作の3rd。
まずエジプト的なジャケットが目を惹く。
まぁ帯には古代文明をテーマにして…
と書いてあるので納得という所か?
デジスリーヴ仕様ながら日本盤だからか
ビニール付きでそれはよかったのだが、
中古のものを購入したこともあり、
紙を貼り付けていた部分の
糊がはがれてしまっていた。
ハンガリーのシンフォニックロックバンドによる
2004年のデビュー作らしい。
ずいぶん前からこのアルバムの存在そのものは
知っていたし、評価も高かったのだが
ずっとスルーし続けていて
ようやく聴く機会があったので聴いてみることにした。
- HUMAN FORTRESS/Reign Of Gold (02/28)
- TEARS OF TRAGEDY/Trinity (02/26)
- ORKRIST/Artifacts of Life (02/23)
- SIRENIA/Riddles, Ruins & Revelations (02/21)
- MANDALABAND/IV(AD-SANGREAL) (02/20)
- DARK TRANQUILLITY/Moment (02/18)
- SILHOUETTE/The World Is Flat (02/15)
- MAJESTICA/A Christmas Carol (02/14)
- ZMEY GORYNICH/Devilish Dances (02/13)
- SIGNUM REGIS/The Seal of a New World (02/09)