宝野アリカと片倉三起也による
音楽ユニットらしい。
名前だけは知っているのだが、
調べてみると自分が思っている以上に
活動期間が長いことに驚かされた。
ちなみにこのユニットのジャンルは不明だが、
ある中古専門の店ではアニメCDという
ジャンルになっていた。アニメですか…。
なんでも、2022年のメジャー30thアルバムらしい。
ウクライナの女性ユニット、
Fleurの片割れの女性シンガー
(コケティッシュな歌い方をする方)
のソロ、2021年作。
調べるとこれがデビュー作ではなく、
何作か出しているっぽい。
切り株のようなジャケットが
購入意欲を萎えさせるのだが…。
イタリアの3人組のネオクラシカルユニット
ASHRAMのピアニストのソロ作第2弾、2016年作。
メルヘンチックなジャケットが
優し気な音楽性を感じさせる
(実際メタル色どころかロック色もないくらいだ)。
前作は確かクサいまでの泣きメロを織り交ぜたメロディが
随所にみられてASHRAM(特に2ndね)の作品に
負けず劣らずの力作で満足だったのだが
ASHRAMの3rdが今一つな内容だったもので
果たしてこれはどうなのか不安がよぎったのだが…。

イタリアのネオフォークバンドの2021年作の4枚目。
全然情報は知らなかったのだが、
おそらくジャケ買いのような感じで
購入したのだろう。
曲はどれも短めだが、曲数が多くて
なんか途中でだらけそうな気がするなぁと思ったのだが…。
イタリアのネオクラシカルバンドの
2017年作の3rd。
今はすでに購入不可になっているが
HMVでも売られていたっぽい。
前作があまりにもよかったので
期待していたのだが、購入機会がなく、
今になってようやく購入できたわけなのだが、
よりによってペーパースリーヴ仕様ということで
なんだか嫌な予感がしたのだが…。
イタリアのネオクラシカルなギタリスト擁する
様式美メタルバンドのおそらくこれがデビューアルバム。
このギタリストは宣伝文句では
有名どころのギタリストのサポートをしていたそうな。
ジャケットがなかなか美しく、
そしてネオクラシカル云々と来たものだ。
これはちょっと興味がわいたので
試しに聴いてみることにした。
デンマークのネオクラシカルメタルの
2020年作の15枚目。
VoのD.C. Cooperが復帰した最初の
Show Me How To Liveは傑作だったが
それ以降は聴く気にもなれず
(というか前評判だけで判断している)
スルーしていたのだが、今作は
日本盤のリリース元のキングレコードが
Tシャツつけたりめちゃめちゃ気合が入っていたので
そんなに気合が入っているのならばという感じで
聴いてみることにした。
セルビアのメロディックメタル。
ネットで感想書いている人が
おすすめとして取り上げられていて
興味本位で聴いてみることにした。
結構アルバムを出しているそうで全く知らなかった。
このレーベル、前回MELODIUS DEITEの際は
なぜか解説が無くて困ったものの、
このアルバムに関しては解説もある。
Vo陣のゲストが何気に豪華である。
メンバーに女性がいるのはともかくとして
オネェの人がいるのは気のせいだろうか?
フィンランドのプログレ色もある
ネオクラシカル系のメロパワバンドの
4枚目。いつの間にか出ていた。
ネオクラシカル云々ということで
デビュー作品Timescapeを
手を出したらこれが地味でクソつまらなかった
というのが記憶にあるのだが
いつの間にか2020年に新作が
リリースされていたのには驚いたのだが…。
調べるとVIRTUOCITYも
このバンドの中心人物のギタリストの
バンドだったことが判明した。
まぁどっちも地味で今一つ面白みがない
ということで共通していたのだが…。
- LACRIMAS PROFUNDERE/How to Shroud Yourself with Night (12/24)
- IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE/殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。 (11/23)
- PENCEY SLOE/Neglect (11/20)
- DRAGONLAND/The Power Of The Nightstar (11/19)
- DAWN OF SOLACE/Flames of Perdition (11/17)
- ALESTORM/Seventh Rum Of A Seventh Rum (11/07)
- GLASYA/Attarghan (11/05)
- THE UNCROWNED/Witness (11/02)
- FIRTAN/Marter (10/31)
- DRAGONLANCE/Chaos And Law (10/29)