アメリカ産のプログレハードバンド、
2003年作でこれがデビューアルバムらしい。。
MILLENIUMのVoのTodd Plantが
このバンドに在籍しているそうな。
ちなみにゲストギタリストとして
MILLENIUMだけでなく
OBITUARYも参加しているRalph Santollaが、
ヴァイオリン奏者として
KANSASのDavid Ragsdaleも
参加している。
アメリカのプログレハード、2006年作。
なんでも後期のASIAのメンバーや
アメリカのプログレバンド・Spock's Beardの
日本人シンセ奏者が参加しているバンド。
ただ、GPSは携帯とかのGPSの意味とは
異なり、メンバーの3人の名前の頭文字をとったようで
(オリジナルメンバーが完全にいなくなったっぽい
イタリアのプログレメタルのようである)、
この日本人シンセ奏者は
どうも正式メンバーではないっぽい。
あまりにも失礼なんだが最初
ネットでこのジャケットを見た時、
少し小さめだったということもあり、
薄暗い部屋というのもあってか
どこかの尊師がブタ箱で
じっとしているようにしか見えなかったのだが…。
ベルギー産のシンフォニックロックで
2015年作の4枚目らしい。
バンド名の"I"の部分が
"!"表記なのがユニークなのだが。
空と(最近××公園の花畑にやたらある
ドアが特徴の爽快感あるジャケットなのだが。
おそらく動画サイトで聴いてみて
気に入ったから購入したものと思われる。
デジパックを開けるとメンバーが笑顔で肩を組んで
写っている写真が飛び込んできて
(一部のメンバーは引きつっているがw)、
とても微笑ましさを感じる。

スウェーデンのプログレハード・
フォークロックバンドらしい。
2009年作。
なんでもキャリアは相当なもので
70年代に活躍したグループなのだそう。
サイケっぽいジャケットに
よく見るとメンバーと思わしきおっさんらが
写っているのに気づくわけだが…。

イギリスのプログレハードユニットの2015年作。
モノクロの風景にメンバーと思われる
3人のようなシルエットが青色で
うっすらと描かれているジャケットが
目に飛び込んで購入。
DOWNES BRAIDE ASSOCIATIONやIT BITESの
メンバーがいることから(前者は自分は知らんが)
それなりのクオリティな作品であるだろう
という予想は出来たのだが
それでも聴いてみないとわからないものである。
- BLANKENBERGE/Everything (07/23)
- SHAPE OF DESPAIR/Return To The Void (07/10)
- SHIVER OF FRONTIER/Faint Hope To The Reality (07/06)
- MANEGARM/Ynglingaattens Ode (07/04)
- ANGELIC FOE/Mother of Abominations (06/30)
- TIERRA SANTA/Destino (06/25)
- BATTLELORE/The Return of The Shadow (06/22)
- ALI PROJECT/Belle Epoque (06/18)
- SEVENTH WONDER/The Testament (06/15)
- EVADNE/The Pale Light of Fireflies (06/12)