
MAGENTAのシンセ奏者がいる
イギリスのプログレハード。
FROST*やTHE REASONINGの
メンバーも参加しているとか。
ある種プログレのスーパーバンドでもある。
コレもまたペーパースリーヴ仕様で
(要は新品でも開封すると
傷がついてしまうという問題が発生する)
個人的にはいただけないのだが…。
聴く前の想像ではメンバーがメンバーなだけに
派手なシンセが全面に出るようなシンフォニックロック
かと思ってたが実際は全く違う。
ノルウェーのプログレバンド4作目。
2ndをほぼジャケ買いしたところ
予想以上に満足した事を覚えているのだが…。
で3rdを飛ばして今作となる。
プログレらしい(という表現は
いけないのかもしれんが)大曲志向で
4曲入りでのっけから20分以上の大曲という
それだけで拒絶反応を起こしてしまいそうになる…。
- LACRIMAS PROFUNDERE/How to Shroud Yourself with Night (12/24)
- IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE/殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。 (11/23)
- PENCEY SLOE/Neglect (11/20)
- DRAGONLAND/The Power Of The Nightstar (11/19)
- DAWN OF SOLACE/Flames of Perdition (11/17)
- ALESTORM/Seventh Rum Of A Seventh Rum (11/07)
- GLASYA/Attarghan (11/05)
- THE UNCROWNED/Witness (11/02)
- FIRTAN/Marter (10/31)
- DRAGONLANCE/Chaos And Law (10/29)