
MAGENTAのシンセ奏者がいる
イギリスのプログレハード。
FROST*やTHE REASONINGの
メンバーも参加しているとか。
ある種プログレのスーパーバンドでもある。
コレもまたペーパースリーヴ仕様で
(要は新品でも開封すると
傷がついてしまうという問題が発生する)
個人的にはいただけないのだが…。
聴く前の想像ではメンバーがメンバーなだけに
派手なシンセが全面に出るようなシンフォニックロック
かと思ってたが実際は全く違う。
ノルウェーのプログレバンド4作目。
2ndをほぼジャケ買いしたところ
予想以上に満足した事を覚えているのだが…。
で3rdを飛ばして今作となる。
プログレらしい(という表現は
いけないのかもしれんが)大曲志向で
4曲入りでのっけから20分以上の大曲という
それだけで拒絶反応を起こしてしまいそうになる…。
- BLANKENBERGE/Everything (07/23)
- SHAPE OF DESPAIR/Return To The Void (07/10)
- SHIVER OF FRONTIER/Faint Hope To The Reality (07/06)
- MANEGARM/Ynglingaattens Ode (07/04)
- ANGELIC FOE/Mother of Abominations (06/30)
- TIERRA SANTA/Destino (06/25)
- BATTLELORE/The Return of The Shadow (06/22)
- ALI PROJECT/Belle Epoque (06/18)
- SEVENTH WONDER/The Testament (06/15)
- EVADNE/The Pale Light of Fireflies (06/12)