ドイツのブラックメタルで2020年作の8枚目。
ニッチなブラックメタルを取り扱っている
CD店のよりメロディックに
そしてファストパートも増えている…
宣伝文句とジャケットが目を惹き
ポチろうかと思ったが時すでに遅しで
すでにSold Outであった。
まぁストリーミング配信があるからいいや
ってことにはなるんだけど
そういうのって個人的にはあまり好きじゃない。
スウェーデンのメロデスバンド。
2021年作の5枚目。
90年代のメロデスブームで話題になり、
日本盤もマーキーインコからリリースされたこともある。
このバンドも昨今90年代に活躍した
メロデスバンドが復活しては
アルバムをリリースしているあおりを受けたのだろう?
ただこのアルバムリリース少し前から
復活していたのは知らなかった。
イギリス産のひとりブラックメタルで
2020年作の4枚目。
大木に男性と女性が小さく載っている
ジャケット(指輪物語云々が関係しているらしい)
が目を惹いて購入。
思えば年末から年始にかけて自分はこの手の
ひとりブラックメタル系のアルバムを
良く購入していたなと。
ドイツのメロデスバンドで7枚目らしい。
2020年作。前作は復活策ともいえる
前々作がそんなに好きでもなかったのでスルーした。
そんなに好きなバンドではないものの、
そそられるジャケットといい、
なんとなく聴きたくなったので購入。
ミキシングやマスタリングをDan Swanoが担当。
デジパック仕様だったのだが
ビニールを剥がしてジャケットを開くと
ライナーがどうやら大きかったようで
切れ目の中に入っていなかった。
どうやらレーベルの計算ミスだったようだ?
デンマークのメロデスバンド。
一度は解散したものの
復活して~の新作で5枚目になる。
今までやってきたことは
北欧らしさのある叙情的なギターフレーズが
特徴の90年代に爆発的に流行ってた
サウンドを思いっきりレヴェルダウンさせたものを
披露していたのだが、このSINISTHRAの新作以上に
(正直売る気があるのだろうかとまで首をかしげるほど)
酷いにもほどがあるジャケットが
気になって仕方がない。
- LACRIMAS PROFUNDERE/How to Shroud Yourself with Night (12/24)
- IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE/殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。 (11/23)
- PENCEY SLOE/Neglect (11/20)
- DRAGONLAND/The Power Of The Nightstar (11/19)
- DAWN OF SOLACE/Flames of Perdition (11/17)
- ALESTORM/Seventh Rum Of A Seventh Rum (11/07)
- GLASYA/Attarghan (11/05)
- THE UNCROWNED/Witness (11/02)
- FIRTAN/Marter (10/31)
- DRAGONLANCE/Chaos And Law (10/29)