英国のシンフォニックロックバンドの
2021年作。9月に発売されてた。
相変わらず通常盤はペーパースリーヴ仕様。
ユニオンではデジスリーヴと書いてあるが
実質厚紙に裸のCDを突っ込んだ状態には
取り出しにくい&取り出したら
傷が必ずつくというのは何にも変わらないもので、
ただ表現の違いなだけだろうにという感じ。
いい加減に改善してもらいたい。
毎回のように買い損なう限定盤は
今作に限ってはこちらはデジパック仕様で
本当に買い損なって残念としか言いようがない。
はいはい、ストリーミングで買えばいいんでしょう?
てな感じだわな(苦笑)。
イギリスのプログレバンド、2013年作の2nd。
灰色の空模様に鉄塔(違う?)
のジャケットが気になっていて
(なんとなくTHE PINEAPPLE THIEFのような
音楽性が想像ができたのだが…)
ようやく聴くことができた。
自分のは(もちろん中古だが)
プラケースだったのだが、
なんでも2枚組のものもあったそうな。
イギリスのヴェテランシンフォニックロックバンドの
2020年作で多分11作目。ジャケットがとても美麗。
ここ数作はジャケットからも想像できるような
ダーク路線にシフトをしていたので
好きではなかったのだが、
今作は原点回帰云々ということで興味を持った。
本来であれば輸入盤の3枚組限定盤を
手に入れたかったのだが、
あまりほしいとは思わなかった。
日本盤もあったので同じペーパー~でも
布切れにCDが入っているほうがいいかと思ったが
そこはベルアンティークというレーベル。
このアルバムに関しては直輸入ということで
輸入盤と同じ布切れなしの
ペーパースリーヴ仕様でやんした(ガッカリ)。
尚3枚組ハードブックはLEAVES' EYESの
The Last Vikingのようなプラスチックの爪付きで
紙はトレイのみになっているヤツなので
これを素直に買えばよかったかと。
イギリスのシンフォニックロック…
というよりもポンプロックバンドの2枚目。
よく宣伝文句を見ていなかったようで
単純にポンプロックのジャンルと
漫画のジャケットが気になり購入したという感じ。
CDは90年代前半によくあった
文字だけが印字されているパターンで
これも時代を感じさせなくもないか?
イギリスのシンフォニックロックバンド、
74年発売の5枚目。
自分はこのバンドは
A Song For All Seasons以来である。
たまたまCD店でベルアンティークから出ている
リマスター盤のCD3枚とDVDのBOXセットの
未開封の中古品があったので
それを購入したものの(結構高い)、
酷いのは直輸入盤だったのか?
どれも布なしペーパースリーヴ仕様だったこと。
これがあるなしでは随分と違うのだが…。
イギリスのシンフォニックロックバンドの4枚目。
聖杯を中心に置いたジャケットが
とてもいい感じなんだが。
なんでもこのアルバムもコンセプトアルバムらしく、
キリストの聖杯云々がテーマになっているんだとか。
ちなみに前作は古代文明云々が
テーマになっていたのだが、
あまり古代文明に関係ないような曲が
配されていて今一つピンとこなかったのだが
今作も15曲(廃盤になった日本盤は
ボーナストラックとしてプラス1曲ある)
と曲数が多すぎやしませんかねぇ…。
イギリスの大御所シンフォニックロックバンドの
2020年作のMaster Of Illusionの別バージョンやら
未発表曲や過去のアルバムの別アレンジ
といったいわばまぁ、企画盤のようなものか?
そんなものをたまたま見つけ購入。
ベルアンティーク盤だったからか、
マキシシングル(←死語w)のケースに入れられていたが
どうやら輸入盤だとそのケースの上にくっつけられていた
ジャケット兼ペーパースリーヴだけのような気がした。
イギリスのシンフォニックロックバンド
2014年作のデビューアルバムらしい。
なんでもマルチインストプレイヤーが中心となっているらしく、
IQのメンバーがプロデュースを担当しているそうな
(で、ユニオンの宣伝文章がそれ以降のことが
何も書かれていないのは何なんだ?)
いかにもドシンフォ的な(謎)ジャケットに惹かれ
(まぁ中身もシンフォニックロックだったからだが)、
中古で購入、というか新品はないっぽいようで。
イギリスのシンフォニックロックバンド。
どうやら2011年作のようだ。
調べるとなんでもこのアルバムは
2枚組の限定盤というものがあったそうで
自分の持っているのは残念ながら
1枚だけのデジパック盤である。
ジャケットがなんとなく気に入ったので
中古で購入(というよりも
ジェネシスシンフォで未開封新品だったため
というのが最大の決め手であるw)。
おそらくイギリスのプログレバンドの2020年作。
キャリアはすでに20年を超えるヴェテランらしい。
2018年作のアルバムではヨーロッパでは
結構成功を収めた云々というのが
宣伝文句には書かれている。
今回購入したアルバムはベルアンティークではないにせよ、
混沌という邦題がつけられている。
そしてこの気難しいジャケットが
なんだかとっつき難いイメージをより
大きくしているかのようである。
ちなみに直輸入盤だからか
相変わらずの誰得のデジスリーヴ仕様である
(何とか傷をつけずに取り出せたのが奇跡でもあるw)。
さらには解説がどこにあるのかわからなかったが
よく見たら帯のようになっているジャケットを覆う
ぺらっぺらの紙の裏に解説が書かれていたという
(まぁ直輸入盤だから仕方がないのか)…。
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- IMPERIAL CIRCUS DEAD DECADENCE/殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。 (11/23)
- PENCEY SLOE/Neglect (11/20)
- DRAGONLAND/The Power Of The Nightstar (11/19)
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- FIRTAN/Marter (10/31)
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