ポルトガルのシンフォニックメタル、
2022年作で2rdらしい。
ジャケットを見て気に入ったことと
評価もそれなりに高かったので
とりあえず聴いてみることにした。
この記事、自分の大チョンボ(手違い)で
まだ記事にするつもりもなく
下書きにしたつもりが
前日の段階で既に公開されていたという…。
よく確認しないといけんね。
スペインのメロディックメタル2022年作。
何作目かは不明だが、
なんでも90年代から活動している
立派なヴェテランである。
中身を知らないと煌びやかな
シンセが印象的なメロディアスハードを
想像させるようなジャケットである。
そしてマイナーな輸入盤を取り扱うCD店では
大袈裟にスペインらしい情熱的な
メロディが強烈、オススメ!とかいう
宣伝文句で売られていそうである。
Ronnie Romeroというシンガーがいる
スペインのメロパワバンド、2021年作。
ロニーの存在を知ったのは
Nozomu Wakai’s DESTINIAで
メインVoだったからなのだが。
このアルバム、Part2となっているので調べたら
なんでも去年Part1が出ていたっぽい。
海外は安定の?FRONTIERSレコードからのリリース。
FRONTIERSらしい?ジャケットでもある(笑)。
スペインの4人組メタルバンド、
2020年作で5枚目のようである。
なんでこのアルバムを購入したのか
正直よくわからない(おいおい)。
多分ハンガリーのプログレバンドの
SOLARISの影響もあるのだろうが
そもそもよく見るとつづりが違う(笑)。
尚このアルバムは直輸入盤とやらが出てて
それを自分は購入したわけだが…。
スペインのメロパワ/正統派メタルの
2020年作の6枚目。
個人的にはデビュー作の曲(と思われる)
しか聴いておらず、まともにアルバムを
聴くのはこれが初めてである。
ひたすら疾走&ギターがやたらテクニカルで
そこにガラの悪いKai Hansenが歌うという感じのスタイル。
今回は日本盤ながらもこれは
前後両方広い帯に説明文を添えただけの?
直輸入盤なのか不明だが税別2000円はリーズナブルである。
スペイン産のメロパワバンドらしい。
2002年作でこのころはまだまだマイナーな
メロパワバンドが結構あった感じがする。
石像が何故かガッツポーズ(昇龍拳?)
に見える(本当はバンドロゴを
持っているのだが…)
笑えるジャケットで
ある種目を惹きつけるんだが…。
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スペインのメロパワバンド。
ノリノリのキャッチーな#1が想像以上に良かったので
思わず聴き入ってしまったという…。
なんか聴き覚えのあるようなシンガーかと思ったが
個人的には全然知らん人やった。
何でもAIRLESSというバンドにいた人だったらしい。
ジャケットだけを見るとプログレッシヴメタルのようだが
中身はそんな難解な要素は皆無で
耳を惹きつけるキャッチーな歌メロを
前面に出してモダンな要素を加えた
メロディックメタルといったところだろうか?
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