フランスのシンフォニックロックバンドの
2021年作の12th。
動画サイトで他のシンフォロックを
聴いているとおすすめ欄に
おとぎ話のようなジャケットのこの音源が
あったので気になって聴いてみた。
怪しげな婆さんや狼が描かれているということは
白雪姫か何かの童話(?)がコンセプトなのだろうか?
フランスの9人組のプログレバンド。
動画サイトで別のバンドの
音源を聴いていたら、
あなたにおススメに上がっていたので
気になって聴いてみた。
ジャケットがいかにもそれらしいもので
同時に(右側の石像らかして)
気難しさも感じたのだが…?
この手のサウンドにおいては
以外と曲数が多い。
バンドは見たこともなかったので
調べるとこのアルバムには
Steve HackettやARENAのVo
等も参加しているのだとか…。
フランスのプログレバンド、2005年作。
なんでも70年代から活躍している
大ヴェテランバンドなのだとか。
コミカルなジャケットが目を惹く。
タイトルはないわけではなく、
"?"がタイトル名である。
見開きジャケットで開くと
左側にメンバーの似顔絵が描かれた
イラストがあり、右側のメンバー写真と
比べると結構似ているような感じ。
このバンドはペーパースリーヴ仕様で
個人的には好きじゃないのだが、
このアルバムもデジパックと見せかけて(?)
堂々とペーパースリーヴ仕様で
正直厚めの紙の間にCDをぶち込むという
のが個人的には理解できず、
傷はつくは取り出しにくいわと
何一ついいことがないのだが…。
フランスの3人組のプログレバンドの2枚目。
ジャケットを見てシンフォニックロックだと
勘違いをしたようで購入。
カンタベリー系云々というのも
多分カーペンターズ系と完全に勘違いして
聴きやすいものだと思っていたのだろう
(カンタベリーとはその地域の出身の
ミュージシャンやらバンドやらがやられる音
の事を指しているだけである
ちなみにカンタペリーではなく
カンタベリーが正しいそうな)。
ベルアンティークの帯にもダークという文字があって
そこを全く見過ごしていたのも
自分の完全なミスである。
フランスのマルチ楽器奏者による
暗黒チェンバーロックバンド。
暗黒チェンバーといえば
UNIVERS ZEROというバンドが頭をよぎるが
このバンドの中心人物もUNIVERS ZEROや
MAGMAやらに触発されたということで
UNIVERS ZERO(やSKE)でイタい目に遭っている
(個人的には合わなかった)自分なのだが、
このお遊び心満載の?(ある種ふざけた)
アート志向のジャケットといい、
ベルアンティークの帯にある邦題も含めて
ダメもとで聴いてみるとにした。
79年と81年にアルバムをリリースしたことのある
フランスのシンフォニックロックバンド。
2020年にリリースした3枚目がこれ。
色々な絵画のようなものを切手や
(知っている人は知っているハズ)ブルーチップ仕様に
切り取り線(実際は切り取れない)が入っている
ジャケットが気になりためしに聴いてみることにした。
これもベルアンティーク盤は
(ペーパースリーヴ仕様で焦ったが、
CDには布に入っていて一安心)
数曲邦題がついていて
なぜか全部につけなかったのかは謎だが。
オランダのシンフォニックロックバンド。
2017年作で5枚目なんだそう。
ヴァイオリン奏者や管楽器奏者を
ゲストに迎えているんだとか。
以前ネットで紹介されていた時に
興味本位で動画サイトに上がっていた
楽曲がなかなか良くて購入した。
Amazonで検索するとなぜか
18歳未満かどうかを問われる商品に
分類されてしまってる
オランダのChristian Bruinという人による
プロジェクトらしい。2013年作。
ジャケットがLOONYPARKの4枚目の
PERPETUAL的なジャケットに
似ていたのでてっきりそっち系の
サウンドかと思ったのだが…?
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