フランスのエピックメタルの
2020年作の4thのだが、
前作が2009年ということらしいので
ずいぶんとリリース間隔が開いたことになる。
ヴォーカル、ギタリストにドラマーが後退している。
タイトルをカタカナで見るとなんだか間抜けに
感じて思わず口元が緩んでしまうが
そういうわけでは決してなく
オシリア戦争云々のコンセプトアルバムなのだそう。
- BLANKENBERGE/Everything (07/23)
- SHAPE OF DESPAIR/Return To The Void (07/10)
- SHIVER OF FRONTIER/Faint Hope To The Reality (07/06)
- MANEGARM/Ynglingaattens Ode (07/04)
- ANGELIC FOE/Mother of Abominations (06/30)
- TIERRA SANTA/Destino (06/25)
- BATTLELORE/The Return of The Shadow (06/22)
- ALI PROJECT/Belle Epoque (06/18)
- SEVENTH WONDER/The Testament (06/15)
- EVADNE/The Pale Light of Fireflies (06/12)